Q&A:気軽にボリュームを出せるプチ整形、ヒアルロン酸注入についてインタビュー

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気軽なプチ整形として人気のあるヒアルロン酸注入。今回もエステサロンや美容クリニックでの勤務経験があり、幅広く美容業界に精通したyuuurianさんに、気になる事をインタビューさせて頂きました。

Q1:そのうち吸収されるプチ整形として気軽なイメージがありますが、仕事や学校を休むことなくバレずに施術可能ですか?ダウンタイムや注射での内出血なども心配なのですが。

腫れがほとんど出ないので、仕事や学校を休まずに施術が可能です。ただし、人によっては注射針の跡がポツッと赤くなったり、注入した箇所に内出血が出る可能性があります。その場合もコンシーラーで目立たなくすることが出来るので、人にバレることはありません。

Q2:自分の思う通りのボリュームやデザインに仕上がりますか?施術する医師の熟練度によりますか?

医師の熟練度によるものもありますが、事前の希望のすり合わせが最も大切です。どの部分にどのくらいのボリュームが欲しいのかという希望は主観的なもので、医師が客観的に見たときのものとはかけ離れていることがあるからです。口だけで伝えるのには伝わり方に限界があるので、理想とする方の写真など、医師がイメージしやすいものがあるといいように思います。また、予算の都合などで希望の仕上がりにするための必要量に満たない量を注入した場合も、物足りなさを感じることがあります。事前に医師と、希望の仕上がりに近づけるためにどのくらいの量が必要なのか確認するといいですね。

Q3:もし、施術のデザインが気に入らなかった場合、どうするのでしょうか?

もう少しボリュームが欲しい場合は追加で注入、思ったよりボリュームが出過ぎた場合は自然になじむまで様子を見ると解決することが多いです。デザイン自体が気に入らないという場合も、数日経つとなじむので気にならなくなることもあります。どうしても元に戻したい場合は、注入したヒアルロン酸を溶かす薬剤もあるのでご相談されるといいと思います。

Q4:ヒアルロン酸注入でのリスクや事故はほんとうにないのですか?

体内に存在する成分を注入するため、アレルギー反応などはほとんど起こりません。ただし、難しい箇所や熟練度の低い医師の技術などによりヒアルロン酸が血管に入ってしまった場合には、血管が閉塞して栄養がいかず、最悪の場合はその箇所に壊死が起こることがあります。ごく稀なケースですが、起きた場合にはヒアルロン酸を溶かす薬剤の注入など、必要な処置を即座に行う必要があります。

Q5:最近では、どの部分をどういう風にする施術が多いですか?

ほうれい線や鼻筋は安定して人気ですが、加齢により痩せてくるこめかみをふっくらさせたり、顎のラインを整えるために注入する方も増えています。

Q6:ヒアルロン酸とボトックスの違いがわからないのですが、それぞれどういう悩みに効果的ですか?

ヒアルロン酸はボリュームが欲しいところに足すもので、ほうれい線などの溝や高さを出したい鼻筋、ボリュームが欲しい涙袋などに向いています。ボトックスは筋肉の収縮を止めるもので、表情が出やすい額、目尻、眉間のシワに悩んでいる方に向いています。ただし、ボトックスは表情グセによって出来そうなシワを予防はできますが、すでに刻まれた深いシワを改善するものではないので、場合によってはヒアルロン酸との併用が望ましいこともあります。

気軽にできるヒアルロン酸注入ですが、デザインや仕上がり、注入する量は慎重に。納得いくまで医師とカウンセリングする事が大切だと思いました。

lovinpress編集部

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